ソロの曲がだいぶ出そろいましたので、少しご紹介したいと思います。
誰が弾くのかは当日のお楽しみ!
湯山昭さんの曲はコンクールなどでもよく聞きます。
素敵な曲が多い作曲家さんです。
(作家の湯山玲子さんのお父様らしいです!)
この「フランス人形」も春のコンクールの課題曲になっていましたが、
異国に来たフランス人形が祖国を思い出しているかのような
ちょっとノスタルジックな雰囲気が伝わってきます。
8分の6拍子なので、2拍子感をよく感じて弾くこと。
左手の和音(3度)の移り変わりは、テクニックを要する箇所ですが
揺れ動く気持ちが感じられるようです。
全体に重くならないよう気をつけたいところです。
ところで今でも、フランス人形ってあるんですかね?
私が子供の頃は、ピアノの上に飾ってあるのが一種のステイタスでした(笑)
(当然うちにはありませんでしたが)
いとこの家などではそれぞれにきれいなフランス人形が置いてあり
そのかわいいお顔と豪華なドレスに心を奪われておりました・・・