楽譜を書いてある通りに弾く、
のはもちろん大切で、ほとんどの生徒さんは日々それをがんばっていると思います。
それぞれの音の長さ、リズムを正しく、音を間違えない、強弱を書いてある通りに付ける、
などなど
でもそれができたらOK!
・・・ではないんですよね~
ここまでは できていることが大前提(^_^;)
ただの音の羅列ではなくて
それが音楽として聴こえてくるためには
音と音のつながり方が大事なんだと思います。
で、ピアノはこれが基本難しい楽器だとも思います(^_^;)
(弾いた瞬間から音が減衰していくので)
昨日うちの子も
「メロディの横のつながりが聞こえん!!」
「音がバラバラになっとる!!」とか言っても
「よくわからん!」
と言ってました。
そうか~ わからんのかぁ
そんな時は
歌ってみる!!!
まさに「歌うように」弾いてみよう♪
原則、音が上行するとエネルギーも増加していくのでクレッシェンド
パァ~♥っと花が開くように、窓が開くように。
下行すると落ち着いてきてディミヌエンド
(例外もありますけど)
下を向く、幕が下りる、みたいな。
これをほとんど強弱を意識しないで弾いていると
音がひとつひとつ独立していて、つながっていない感じがします。
はたまた、下行してきて一番低い底の部分で強く出てしまうと
ドスン!と落っこちた感じ。乱雑な印象を与えてしまいます。
このへんまで意識できると演奏がガラッと変わります♪
楽譜通り弾くだけで終わり、にならないように!