今日は5人の生徒さんがレッスンに来てくれました。
最初は小さなピアニストではなく・・・大人の生徒さんです。
ピアノが大好きなこの方、すごく真剣に真摯にピアノに向き合っておられます。
なので生徒と言うより、同胞、って感じです♪
レッスンもお互いに妥協せず、深いところまで頑張ってやっているので
使っているテキストは易しめですが、中身はじゅうぶん濃いと思います。
指も動くし、正確に弾ける。でも柔らかい音を出すのに苦労されてるところですが
今日ふと見ていて思ったのが重心がスムーズに移動していないのでは?ということ。
「ラ♭シドレ」と上行する音型で、黒鍵である「♭シ」がタッチが強く入ってしまったり
レガートに弾こうという意識があるのはいいのだけど、逆に隣同士の音が微妙に重なってしまって
なんだかキレイに聞こえない。
最初の「ラ」に重心があって、それを次々隣の音に渡していく。手の重心が少しずつ右へと移動する。
これをやってみると上手くいきました!
手が固まったまま(重心が同じところにあるままで)指だけで弾いていたようです。
次は1年生の女の子。
言葉にはしませんが最近なんだかやる気があるもよう♪
言われたことをやってみよう、という気持ちも見えるし、宿題もたくさんやってこようとしてくれます。
頼もしいです。
そして3年生の女の子。
天真爛漫な癒し系(笑)
「先生、髪切ったんだね♪」と言ってくれました。「若くなったでしょ?」と言ったら笑ってました。
そこは「うん!」て言うとこだぞ。
この生徒さんは、おうちでは電子ピアノだったと思いますが、とても電子ピアノで練習しているとは思えない音を出します。
練習はやや足踏み状態だったので、来週は「前進」してくるように約束しました。
もう一人3年生の女の子。
この子もあまり弾いてきてない印象でしたが、帰りにお母さんが来られて
やっぱり「あまり練習できてなかったんです」とのこと。
忙しいというか、宿題に時間がかかりすぎるので~。とのことでした。
うちもそうなんですが、宿題で手いっぱいで気が付いたら寝る時間、となってしまってピアノができない。
そういう方も多いかも。
でも真面目に宿題はやっていこうとするので、それならあえてピアノからとりかかる。
少しでも弾いてから、宿題。
宿題は何が何でもしていくでしょ(笑)
そういう方法もいいかもしれません!
最後も3年生女の子。
この生徒さんは耳が良く、さらに理解も早く、少ない練習量でもこなせる生徒さんです。
一度注意したことはすぐに修正もできるし、先を見ながら弾くことができます。
今日はきちんと練習もしてきてくれてて、とてもスムーズにレッスンが進みました。
毎日こんな感じでレッスンしています。
それぞれペースは違いますが、みんなそれぞれいいものを持っていて
みんな原石なんだなぁと思います♪