ピアノの楽譜には、全部じゃないけど指番号ってのが書いてありますよね
小さい子ども用には親切に細かく指定してあったりしますが
これ、、守っていますか?
これは性格が出ると思うんですが(笑)
まったく気にせず守らない子
守ろうとして、もし違う指で弾いてしまったら律儀に弾き直す子
どっちがいいのかというと
私は子どもさんの場合は、基本的にすべて守ってもらう派です!!
ある程度上級になると自分で運指を考えなくてはなりません。
そもそも書いてくれてない、です。
どれが正しい、ってのもないんですが
じゃなんで守らなきゃいけないの!?って思いますよね(思うかな・・・)
ピアノには88もの鍵盤がついていて、それを10本の指で弾かなきゃいけないわけですよね
素早く次の音にいかなきゃいけないとか
なめらかにつないで弾かなきゃいけないとか
そのためにどう指を使ったらいちばん弾きやすいか、あるいはそれだけじゃなく
音楽的に美しく奏でられるか
・・・ってことのためにあるものです♪
ピアノをやっている人なら
ドミソ、と音が並んでいれば無意識に1-3-5を使うと思います。
ドソラ、だったら1-4-5と使うはずです。(ラを弾くために5の指はとっておく)
基本的な運指はちゃんと指番号を守ってこそ身につくので
そうすると書いてない楽譜に出会っても
自分で弾きやすい、自然な運指ができる。
これができていないと、
指が足りなくなったら全部5-5-5-でつなぐとか(悲惨)
それでは音楽が台無しですよね
でもほとんどの子が指使いに対する意識が低いです。
確かにちょっと違う指を使うくらいならあまり違和感はないですし
手が小さかったり指の開きが弱いために
違う指の方がラク、というケースもわかります。
でも!!!
さっき書いた通り
指使いの暗黙の了解を身に着けるためには
「この指だと弾きにくーい」
などとブーブー言う前に
とりあえず書いてあることを守ってみましょう!!!
その上で、変えた方がいいところは先生と相談しましょう。