ダカンのかっこうといえば
一時期はコンクールでの「賞取り曲」だったようで
今でもよく聞きます。
指が回らないと弾けない、というか
弾けるってことは指が回るってことになって
それがコンクールなんかでは評価されやすいんだと思います。
曲としては繰り返しが多くて
ずーっとおんなじ形で(汗
弾きやすいといえば弾きやすいかも。
ダカンという人はフランス人だそうです。
教会オルガニスト。
バロック時代なのでモーツァルトやらベートーベンよりもっと前ですね。
左手のかっこうの鳴き声のように聞こえるモチーフは
ほんとに鳥が鳴いてるように聞こえますが
そういうイメージは大事。
楽譜に書かれた音の鍵盤を無造作に押すだけでは
鳥の声には聞こえません!
あとやっかいなのはトリル。
これも指の都合で重くなってはダメですね。
軽やかに、森の中にいるかのように聞こえれば最高。
かなりテンポは上げないといけないと思うので
でもそのために崩れてしまわないよう
しっかり頑張っていきたいと思います。