ピアノを辞めたい、となった場合。

例えば多いのは、小学校卒業とともにピアノも卒業、というパターン。

本人の中でも一区切りついていて、納得しているのであれば

「卒業」でいいと思います。

もう一つは、「もうイヤだ!!」となって辞める場合。

練習がイヤ

先生がイヤ

できないからイヤ

色々ありますが

先生の場合はチェンジすれば解決。

他の二つはやはり練習がネックということです。

ここで、ピアノ自体もキライという場合は何の未練もなく

辞めた方が正解かと思います。他に興味の持てることに時間とお金を使った方が合理的です。

嫌いなことを延々とやっていても苦痛なだけで上達もしないでしょうし。

難しいのはピアノ自体は好きだけど、のパターン。

話が飛びますが、うちの次男テニス少年ですが

前のコーチが昭和の体育会系、という感じでとにかく怖かった。

スクールに行きたがらず、着いても車から降りようとせず

泣き叫んで全力で拒否した前科が(笑)

私自身も「そんなにいやならムリさせなくてもいいかな」という気持ちと

「コーチがイヤだという理由で逃げていいんだろうか」という気持ちで

対処に迷いました。

今でも何が正解かはわかりませんが

その時はテニス自体は好きだという次男が

テニスができなくなるのは本人にとって不幸なんじゃないか

と思い

引きずってコートに放り込みました(笑)

何をするにも何かしら壁にぶつかることが出てくるはずですよね。

それを全部避けていたら結局なんにも残らない・・・のかなーと思います。

子どもは楽な方に行くのが当たり前です。

本人の意思を尊重すると言っても、その意思が本当に芯の通ったものなのか

ただの逃げなのか

そのあたりの見極めはやはり親の仕事なのかなと思います。

次男は何度かバトルした後、頑張って鬼コーチのレッスンを受けるようになりました。

多分諦めたんでしょうね・・・私が力ずくで連れて行くので(笑)

そのうちコーチが変わり、今は何事もなかったかのように行っています。

私の子育てが正しい!!というわけではありませんので(むしろ間違いを山ほどしてきています)

ふーん、そうなんだー くらいの感じで(笑)

教室の生徒さんが辞めたいとおっしゃる場合は、基本的に去る者追わずです。

違う教室に行きたいという場合もまったく気兼ねなくお知らせください。

もちろん寂しいですが

力になれなかったなーと

1週間くらい凹むかな(笑)

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