ピアノを習おう(習わせよう)とするとき、教室に何を求めますか?

楽しく音楽に触れること
音楽を好きになること
もちろんピアノを弾けるようになること

だいたいこんな感じかなと思います。

求めることは生徒さんそれぞれ、保護者さんによっても違うと思いますが

教室の方針と違っているとお互いにいい結果に結びつかないかも・・・

と思うので、ここで一度教室の方針をまとめてみたいと思います。

ピアノ教室なのでもちろんピアノが弾けるようになることが最大の目的、だと思います。

ピアノは高度な作業なので、、それを弾くっていうのは曲芸みたいなもん。

練習しなければ絶対に伸びませんし、練習するには時間と努力が必要です。

・できないことに立ち向かう力

・できないところを繰り返し練習する忍耐力

・どうやったらうまくいくのかを考える力

・人(ここでは先生)の話を聞く力

逆に言えばこういう力が身に付く、とも言えます♪

ピアノでこういうことを学んでいくと、勉強や他の事にも当然生きてくるはずです。

さて、レッスンでいちばん気を付けたいことは

オン・オフの切り替えです。

レッスンの前後は楽しくおしゃべりも構いません♪ 学校やおうちでのいろんな出来事を話してくれる子も多いです。

ですがレッスンが始まったら真剣に。

弾かなかったり、おしゃべりばかりしていたり、ふざけてばかりいると

注意をします。(しばらくは様子見しますが)

どんなに小さい生徒さんでも同じようにします。最悪の場合、レッスン中断です。(今まではありませんが)

小さいから仕方がない・・・と思うところもありますが、子どもは大人が思う以上に

「デキる」ものだったりもします。

レッスンは真剣にしないといけない場、であると感じてもらえることは本人にもプラスになると思います。

要するにメリハリです♪

次におうちでの練習です。

何かと忙しいこどもたち、というのは重々承知の上で

それでも習う以上は練習不足は注意します。

ま、それが仕事だと思っているので・・・。

と、色々書きましたが、、、低いトーンで注意するのはだいたいこの2つのパターンですかね(笑)

あとは保護者の方にお願いです。

練習時間をある程度取れるように、環境づくりをぜひお願いします!

電子ピアノのおうちも多いので、時間を気にせず弾けるヘッドフォンを使うのもいいと思いますし

練習している音がうるさい、等等あるかもしれませんが、少し受け入れてもらえたら、と思います。

さて、過去に受けたご相談。

1. 家で全然練習しません!

実際は「全然」ではないようでしたが、おうちでの練習はおうちでの姿勢いかんだと思います。

講師には「練習してきなさい」とは言えても、それ以上のことはできません。

特に小さい子どもさんだと、保護者の方のサポートがどうしても重要になってきます。

声かけや、どうして練習しないといけないのかをしっかり話してあげることです。

2. まだ楽譜が読めてないみたい

これは初めて数か月の年中さんだったので、それだとそんなもんです(笑)

もちろん個人差が激しい時期なので、読める子はバンバン読めたりします。

数か月でそんなに焦らなくても・・・って感じですが(笑)

ここんとこ教室でも譜読みには力を入れています♪

少しは教室の雰囲気、わかってもらえたでしょうか?

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